7月30日の夜…
突然の訃報が届きました。
旦那さんが一期部会を抜けてまでも育てたかった《レッドパール》の産みの親、西田朝美さんが亡くなられた…と、
苺に人生を捧げ、長年に渡る韓国との係争に決着をみないまま旅立たれてしまいました。
8月1日…
三間町にて告別式、
旦那さんが一人で伺うつもりでした。
が、
現場監督さんが『3人で最後のお別れをしてきてください‼』と、
この酷暑の中、一日4~6回命懸けのの水やりを一人で引き受けてくれました。
彼女の好意に甘えて3人でお別れに行ってきました。
遺されたレッドパールの生産者として、西田さんの名を汚すことの無いよう精進してまいります。
西田さんのお人柄、立派に生き抜いた人生そのもののお式でした。
慎んでご冥福をお祈りいたします🙇